杉山清貴の『Bay area kids』 Vol.9 (2007/5/28)



今週はガンガン行きますよ〜(笑)
毎週、マイミクさんの誰かがメッセージを読まれるので、
聴いてても楽しいですね〜

さて今週は誰のメッセージでしょうね〜


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杉山清貴「Bay area kids 」

皆さんこんにちは、杉山清貴です。
週のスタート、月曜日の午後、いかがお過ごしでしょうか?

もうこの時期になるとですね、夏は間近だとは言いながらですね、
一旦、梅雨というのを挟みますね。
この梅雨時はたまらんですね。
何かこう体中に、なんかカビが生えそうなくらい
ジトジトするっていうですね。
でもその梅雨がないとね〜、
また水不足とかで困ってしまうんでですね

まぁ、四季っていうのは移ろいながらですね、
いろいろなところで、いろんなことに影響してるんだなという、
改めて感じておりますけども。

さて、え〜、まぁ以前からちょっと話しておりますけども、
まぁ一応ニューアルバムのための曲書きシーズンでございまして、
曲は書き溜めておったんですが、
え〜、そのレコーディングがボチボチかな〜と思ってたらですね、
急遽ですね、企画アルバムの話が持ち上がりまして。
オリジナルアルバムが後ずさりをしておりましてですね。

実はあの、
洋楽のカバーアルバムを作りませんかという話がありまして。
え〜まぁ確かに僕はですね、
小学校4年生くらいからビートルズにハマって、
そのまま洋楽をずーっと・・・洋楽漬けできたわけですから、
いろんな曲を聴いてきまして
中でも歌ってみたい曲たくさんあるんですけども。
え〜まぁ今までカバーって、あんまり考えた事なかったんですね。
え〜、どうなのかな?って思っていたんですが。
実は、え〜、ただ、なんかカバーアルバム作っても、
ただ出すだけじゃ面白くないでしょ。
やっぱ何かひとつこう・・・なんだろな?話題・・・
話題っていう言い方もヘンですけども、
何か盛り上がる話がないと作ってもしょうがないということで、

ひとつアイデアを出したのが、
昔むか〜し、まだアマチュアの頃、
「きゅうてぃぱんちょす」というねバンドやってた頃に、
キーボード1年くらいやってくれてたヤツがいるんですけども。

千住明クンと言いまして、え〜、今ではもう大先生になっております。
某国営放送のですね、え〜、
なんか大河ドラマとかの音楽もやったりとかですね。
その千住ちゃんとスタジオでバッタリ会いまして、
約20数年ぶりに会いまして、お話してて、
何か面白い事やりたいねって話したらですね、
この話が出てきたんですけども。
千住ちゃんプロデュースでですね、明ちゃんプロデュースで
え〜作りましょうと、ね、カバーアルバムです。
僕がもうホントに10代の頃聴きまくっていた洋楽ばっかりを集めた
アルバムになると思うんですけどですね。
え〜、7月末ぐらい、
一応7月25日リリースですよって言われてるんですけども。
どうなるかわかりません。
とりあえず、夏目安ってことで
皆さんの頭の中に入れといて頂けたら嬉しく思います。

ということでですね、皆さんには私に聞いてみたいこと、
伝えたい事、皆さんの周りで起こった出来事などですね、
いろいろメール・FAXで送っていただきたいと思います。

ということで、ここで曲を聴いて頂きたいんですけども。
先週おかけした「Honolulu City Lights」という曲がありまして、
あれもカバー曲なんですね。
え、ここでまた聴いてもらいます。
まぁ、カバーアルバムの話が出たんで、
これはですね、80年代に大ヒットしました
「Nothing's gonna change my love for you」という歌でありまして、
これを歌っていた本家本元のグレン・メディロスというですね、
私、杉山がコラボレーションしました、え〜曲でございます。
それではオープニング1曲目。

♪ Nothing's gonna change my love for you


え〜、さてこの番組ですね、東京で収録したりとかですね、
小倉の本社で収録したりとか、生やったりとか、
いろいろやったりしてるわけですけども、
一番多いのはですね、やっぱり北九州のスタジオからなんですが、
あの〜、行ったり来たりするのに、え〜飛行機使います。
もちろんね。で、スターフライヤーというですね、
会社の飛行機使ってるんですけども、
全部黒の革張りのシートで、
何かちょっとリッチになった感じがするんですけども。
いいな〜っていう感じだったんですけども。

帰りがですね、大体こう収録だの番組終わって帰るとなると、
最終便なんですね、東京行きがね。
で、大体付くのが8時過ぎに着くんですけども。
あの、お腹減っちゃってるわけですよ。
それで、え〜、空港にお店がたくさんあるんで、
入ろうかな〜って思ってたらですね、
8時半に一斉にシャッターが閉まってましてですね、
「え〜!?置いてけぼり?」みたいな感じだったんですけども。

実は1軒だけですね、開いてる店があるんですよ。
あの〜、焼酎バーなんですけども。
あの〜、スタンドになってまして、
そうですね〜、
大人が6人ぐらい立ったらいっぱいになっちゃうようなスタンドなんですが、
それはとりあえず最終便が出るまでは開いてくれてるお店なんで、
けっこう使えるんですが
とにかく九州のありとあらゆる焼酎取り揃えております。
え〜、おつまみの方も何種類か、
つまみつまみつまみっていうのがありまして、
え〜、最近ちょっとハマってましてですね。
私は別にそんな酒飲みじゃないんですけど、
マネージャーの倉本っつうのがですね、
もう、すぐ酒飲みたがるんですね。
その焼酎バーに行きたくて行きたくてしょうがなくて、
この番組に出てるみたいな、そんなこともありますが(笑)

さぁ、みなさんも、こんな所にいいところがあったとかですね、
結構使えるじゃん、なんていうのがあればね、
教えていただきたいと思います。

そこでメセージを紹介しましょう。

え〜、S.Uさんからですね。

小倉にお気に入りの居酒屋さんがあるんですが、

おぉ! この方大分の方なんですけども、すごいですね。

先日行った時、
小倉名物イワシのぬか煮というメニューを見つけて頼んでみました。
見た感じはあまり美味しそうじゃないんですが

結構ストレートに言いますね。

食べてみたらこれが美味しかったんです。
さんまの蒲焼の缶詰のような味で、

ん〜、上げてんだか落としてんだかわかんないですね。

骨まで柔らかくて美味しく食べられました。
杉山さんは食べたことありますか?

あの〜、さんまの蒲焼の缶詰は食べたことありますけども。
イワシのぬか煮は、これ小倉名物なんですか?
誰も知ってる人がいないですね。
福岡の人しかいないですからね、ここにはね。

え〜、イワシのぬか煮・・・名前聞いただけで魚好きの私としては
食ってみたいというのがございますね。
イワシは美味いっすよね〜。
イワシ、アジはもう大好きですよ。ヒカリモノ系はですね。
ただね、さんまの蒲焼の缶詰で反応しちゃったんですけども、
え〜、小学校3年生の時ですよ。
あのまぁ、家から歩いてすぐ、
まぁ小学校時代だから近所に友達たくさんいますよね。
同級生とかで。
まぁ、ある同級生の家に遊びに行ったわけです。
テコテコテコっつって・・・
遊んでたら、そこのお母さんがですね、
「食べる?」つってそのさんまの蒲焼の缶詰出してくれたんです。
で、食べたんですが、あの〜骨が喉に引っ掛かってしまい
大変な目に遭ったことがあります。
ああいうのって、大体こう、ご飯を丸飲みすれば取れるとかって
よく言うじゃないですか。
で、水飲んだりとか・・・取れないんですよ、全然。
で、さすがに指突っ込んで出すわけにはいかないんで、
しょうがないから近所のですね、
耳鼻咽喉科に行って取ってもらったんです。
結構ゴツイ骨が入ってましてですね
それから、あのさんまの缶詰食えなくなっちゃったんですけども。

え〜、全然違うとこで私反応しますからスイマセン。
とりあえずですね、じゃあその居酒屋さんね、
行ってみたいと思います。
え〜、小倉名物イワシのぬか煮食べてみたいですね〜。
というわけでございまして。

さてこの辺でですね、私のオススメの曲を2曲聴いて頂きたいと思います。
え〜、先週は超ズージャーな感じでジャズを堪能して頂いたんで、
今度はですね、
70年代後半から80年代前半のAORいってみたいと思いますが。

え〜、まずはですね、たった1枚のワンショットしか出していない
グループなんですけど。
ザ・デュークスという2人組です。
イギリスの、え〜、コンビなんですけども。
とにかく参加ミュージシャンが、
当時のスタジオミュージシャンはすばらしい連中を使っておりまして、
アレンジもとにかくカッチョイイんですよ。
で、デュークスのアルバムは1枚しか出てないんですけども、
そのアルバムから「メモリーズ」という曲、名バラードです。

そしてもう1曲は79年のアルバムです。
ルパート・ホームズ、エスケープだのいろんな作品を出して、
もう知られておりますですけどね。
彼は作曲者なんですが、
詞に非常にこう思い入れを持っておりまして、
作曲家のくせに詞に力を入れるという、
ちょっと変わった人なんですけども。
え〜、なかなかいい曲でございます。
「ヒム」という曲、2曲続けて聴いてください。

♪ メモリーズ

♪ ヒム

さて「OCEAN SIDE COMPANY」のコーナーに行ってみたいと思います。

  ★★コーナー説明(省略)★★

私の最近の海情報ですけども。
え〜、まぁ波乗りをするにはちょっとなかなか、
波休みの日とですね、波が上がる日が当たらないんでですね、
海入ってないんですが。
あのずーっと付き合いの長いですね、サーファーの友達ん家で、
先日ハマグリパーティーがありました
これ毎年恒例なんですけども、
この時期になると、
え〜、ちゃんと漁業権をもっているサーファーがいるわけですよ。

で、九十九里の浜に行ってですね、
この間は30kgのハマグリを取って来まして、
30kgで、しかも全部生きてますからですね、
なかなか食えないハマグリの刺身なんて、
生で食っちゃったりとかして、
生で食った後、今度は塩焼きでしょ、
そして今度は潮汁を作ったりとかですね。
酒蒸しも作ったり、とにかくハマグリで腹をいっぱいにするというね、
とてつもないパーティなんですけど、盛り上がりました。

で、時間が6時くらいからですよ、
その彼はハマグリをシコシコ取りに行くわけですけども、
「一緒に行く?」とか言われたんですけども、
さすがにちょっとな〜勘弁っつって行かなかったんですが。
これからですね、来月くらいになると岩牡蠣のシーズンなって、
また岩牡蠣パーティーもあったりとかしましてですね〜
いいですね〜。海沿いに住んでるといろんな事がありましてね

あ、そんなですね、「OCEAN SIDE COMPANY」のコーナーに
メール頂きました。

福岡市のマツコさんからです。

私の住んでいる地区は海と大きな川が近くにあり、
潮干狩りで有名なのですが、

潮干狩りいいですね〜

ここ8年一度も潮干狩りに行った事がありません。
4月5月と干潮の時にはたくさんの潮干狩りの人たちを見かけます。
歩いて行ける距離なのに・・・
今年こそシーズン中には絶対行きたいと思ってます。
杉山さんは潮干狩りに行ったことがありますか?

というですね。
あります!子供の頃はですね、横浜で、
うちから電車で40分くらい行くとですね、
金沢八景という八景島シーパラダイスが割と有名だと思うんですけど、
まだ埋め立てがそんなに出来てない頃だったんですけども。

夏になると潮干狩り行ってましたね〜。
あの〜、ニュルニュルと、足がズブズブとはまっていく、
え〜、干潟でですね、貝を取るわけですけども
僕等が行ってた頃はね、お金とか取られなかったんですよ。
でも最近は何かこう入場料みたいな、
で、1人どのくらいまでいいとかあるらしくって、
何か段々と管理されていくんですね。
でも管理してかないと、どんどんどんどん荒らされてしまって、
っていうのもありますからね。
え〜、まぁそれも仕方のないことなのかな〜と思います。

そのね、潮干狩りで思い出しましたが、
ハマグリパーティーをやった時に、
その取ってきたサーファーの人がね、
ハマグリを見つけるコツがあるんだよって。
砂ギリギリに顔を近づけてよーく見ると、ポコッポコッとですね、
砂が盛り上がるんだそうです。
そこに絶対ハマグリはおるで、おるでって関西じゃないから(笑)
「いますよ」って言ってましたけどですね。
それはプロの域ですよね。
あと足で踏んでればわかると言うんですね。
皆さん、こんな情報を元に潮干狩りに行ってですね、
砂近くに顔をあててですね、じーっと目を凝らして見てみると、
もしかするとアサリちゃんやハマグリちゃんいるかもしれませんので、
試していただきたいと思います。

ということで、ここで曲を聴いていただきたいと思います。
リクエストが来ております。
みゅーさんからです。
アルバム「OCEAN SIDE COMPANY」より

♪ 君の休日

さて、このコーナー行ってみましょう。
「夏の日のメロディ」でございます。

今日はですね、匿名なのか名前を書き忘れたのかわかりませんが、
37歳の女性の方です。会社員の方です。

私が大学生の頃、当時付き合っていた10歳年上の彼がいました。

ということは30ぐらいかな、行っててね。

あるバーで出会って、大学生の私には何もかもが大人だし、
付き合いが毎日新鮮で初めてのことばかりで、
周りの大学生の友達が子供に見えたものでした。
エピソードとしては、
彼が私のファッションが子供っぽいということで、
ドレスやワンピース、スーツやバッグまで買って
コーディネイトしてくれた事でした。
毎晩結構高そうなレストランでデートしていました。
そんな彼ですが、バブル崩壊の影響か、
仕事が大変になってしまい、会う回数も減り、
そして別れてしまいました。

深〜いですね。

あとから知った話ですが、かなりの借金があったようで。

ほら、イタくなってきた・・・

無理して見栄を張っていたのでしょうか。

ということでございますけどですね。
ん〜、そっか〜、時代が時代ですからね〜。
バブルって言うのも、あれの何なんでしょうね。
ホントにあっという間に世の中が変わって行った時代だと思います。

僕等がデビューしたのは1983年ですから、
ちょうどこれからバブル絶頂という時期ですからね。
世の中にはカフェバーなんていうのがね乱立しまして、
無駄なお金を使っていた時代だなと思いますけどですね。
何か彼女が大学生の頃っていうのは、
やっぱりそうですね、
10歳年上っつうと20代後半から30ぐらいっすよね。
30ちょっとか・・・え〜、
まぁ、いちばん当時金を持っていた年代じゃないかなと思います。
僕等はまだ20代前半だったんで、しかもデビューして間もなかったんで、
給料も安かったんで、ゼンゼン贅沢はできなかったんですけども。

え〜、とにかくね、あの時代は面白かったッスよ。
自分たちもそうでしたけど、
例えば、ジャケット撮影するにしても、雑誌の取材受けるにしても
全員いわゆるこうデザイナーズブランドのスーツ着てましてね。
日頃遊びに行くにもスーツ着て歩いてました。
で、いつの日かスーツ着なくなった自分がいるんですけども。
え〜、しかもみんな肩パット入りのスーツですよ。
ね、イカツい感じでですね。
何だったんだろうね。

やっぱりこう何か変にお金がまわっていた時代なのかもしれませんが。
え〜、そのバブルの時期のいろんなお話っつうのは、
いろんな所で聞いたことがあります。
え〜、とにかく大変な思いをした人たちが
たくさんいるというわけでございましてですね。

僕等はホントに金無かったッスよ。
え〜、デビューして間もなかったですからね。
バンド6人でデビューしたんですよ、当時ね。
バンド6人で給料30万ですからですね
それをみんなで分けろという話になりましてね。
またキナ臭い話始めちゃいましたね、オレ(笑)
大丈夫ですかね(笑)
みんなで分けろって話になってですね、
でもとりあえず、6人いるんだけど、
あの〜、僕が非常に、
この・・・1人だけスケジュールが忙しかったんですよ。ね。
ラジオやったりとかですね。
一応スポークスマンですから、リードボーカルですから、
なんで、1万だけ余分にオレだけ頂だいって・・・ですね。
とりあえず給料5万円。
5万円で5万6千円の家賃払っておりました。
どういう計算が出来るのかわかりませんが。
え〜、某、牛丼屋さんで働いたりとかしてですね、
やっとりましたから。
周りがいいカッコして美味しいもの食べてても、
僕等はなかなかそうはいかなかったっていう、
そんな時代を思い出してしまいましたけどですね。

え〜、その匿名さんのですね女性・・・リクエストも来ておりますね。
その頃流行っていたトレンディドラマの・・・
トレンディドラマっていう言い方自体も何か懐かしいですけども。
主題歌をリクエストしたいと言うことですね。
後ほどおかけしましょう、ね。
ということでございまして、淡い恋の思い出ソングをね、
それにまつわるエピソードを教えていただきたいと思います。

それではメッセージも頂きました、37歳女性のリクエスト。

♪ Happy Ever After (ジュリア・フォーダム)

またまたここにギターがございます。
恒例になりました。弾き語りコーナーでございますけども。
今日はですね、番組のタイトルでございます、
「Bay area kids 」を急にやろうかな、
なんてことを思いましてですね。
え〜、持って来ました。
2004年のアルバムですね。
はい、なかなか、あの、自分が生まれ育って、
そして、え〜音楽と出会い、仲間と出会い、
恋もし、何もし、っていう横浜をですね、
まぁテーマに作ったアルバムのタイトルでございます。

♪ Bay area kids (生歌)

はい、というわけでございまして。
「Bay area kids 」の生歌を聴いていただきました。
なんかこうやっぱり横浜でね、え〜いろんな事を体験し、
それをまたこう、ん〜、数十年経ってから歌にし・・・
っていうのもですね、おもしろいなと思ってしまいますけどですね。

さてここで、
僕のオススメの曲を1曲聴いていただきたいと思いますけどもですね。
「Bay area kids 」港町ですよね、テーマが。
というわけで、私の大好きなボズ・スキャッグス さんの歌でですね、
まぁ近いような歌でございますけども。
これは名バラードでございます。
アルバム「シルク・ディグリーズ」より。

♪ Harbor Lights (ボズ・スキャッグス )


さて、最後にですね、
ここでまたこの番組の今のところ設けてありますコーナーを
おさらいしてみたいと思います。

  ★★各コーナー説明(省略)★★

今日も1時間お送りしてきたわけですけどもですね、
え〜、ちょこちょこ話題に上がります私のアロハシャツの・・・
私がデザインしたSUN SURFのアロハシャツなんですけども、
もうあの、いわゆる発売というか、
皆さんの目に触れるのは5月末という情報が入っておりますんで、
もう5月末ですから、もうボチボチかなという感じでございます。
SUN SURFというね、アロハシャツのメーカーを扱ってるショップ
探してみてください。
もうたぶんボチボチ手に入ると思います。
ちょっといい値段しますが、
是非夏の1枚にどうでございましょうかね。

ということで、そろそろお別れの時間でございます。
最後に私の「夏!!」の音楽を聴いていただきたいと思います。

これは福岡のユースケさんのリクエストになっておりますけどですね。

♪ 情熱楽園

それでは、来週も是非聞いてください。
お相手は杉山清貴でした。


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読まれた方、おめでとうございます

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